ガラスコーティング 千葉 ポリマー カーフィルムのカービューティプロユー/市原

ダイヤモンドメイクシリーズ

数々の先進テクノロジーの粋を凝縮高次元の基本本能が生み出す熟成のガラスコーティング

シリカ粒子とフッ素粒子の配置、それは最終的なフィルム性能を決定づける要素。
モルフォロジーコントロールとブレンディングの最適化を実現し、サスペンションのような働きにより塗装表面衝撃を吸収し、キズ付きを最小限に抑制し、長時間の光沢維持とベースフィルムの欠損を防止します
コーティング効果 は1~5年とそれぞれ持続しますが汚れ鉄粉などがその層をの上に蓄積されると効果が半減します。
その為、一年に一度リフレッシュをお受け下さることをおすすめいたします。
リフレッシュ加工をすることによりコーティング本来のすばらしい「ツヤ・輝き」を発揮することが出来ます。

ダイヤモンドメイク クライト

驚くべき業界最高撥水持続性能を持つボディーコーティング!コーティング性能を長期持続させるため、ベースにガラス系コーティング剤を使用し、トップコートに接触角118度の特性を持つクライトをWコーティングし、定着させることにより、超撥水、超持続性を実現しました。

ダイヤモンドメイク スペックR

ガラスの膜が愛車のボディーを守ります。ボディー全体をシリカガラスに転化した被膜でガッチリとハードにコートします。その被膜は超硬度を持ち、防汚性、耐傷性、耐熱性、全てにおいてハイクオリティを実現しました。

ダイヤモンドメイク エレメン

モルフォロージーコントロールとブレンデング技術がコーティングの最適化を実現し、光沢度、耐酸性雨、耐防汚性能(水アカの付着)、撥水性と業界最高の耐久性(5年保証)を実現しました。

ダイヤモンドメイク スーパーモノコックエレメン

エレメンを進化させ、スーパーモノコック構造のガラス被膜を形成し、サスペンションのような働きにより塗装表面衝撃を吸収することで、キズ付きを最小限に制御します。

ダイヤモンドメイク V.I.P

マルチコントロール構造のガラス被膜を構成し、リメイクすることにより美しい安定したコーティングを実現しました

ダイヤモンドメイク スーパーダイヤモンドメイク

スーパーマルチコントロール構造からなる刀のような強靭な被膜は自然劣化に強く、今までにない超強力なハイクオリティな美しさはベストバランスのボディーガラスコーティングといえます。10年以上の耐久力があります。

コーティングの流れ

1.洗い
専用クロスを使い、キメの細かい泡で優しく手洗いします。 タイヤ・ホイールも丁寧に手洗いします。 同時に、ボディのキズや塗装面の状態をパネルごとに確認し、使用する液剤や工具、バフの種類を選定し、作業イメージを描きます。
2.各種異物取り
<a専用トラップ粘土・クロスを使い、こびり付いている虫の死骸や鉄粉・ピッチ・タール等の付着物を丁寧に除去します。
ザラザラ感が無くなり、ツルツルのボディに。
これでコーティングの効果が向上します。
3.下処理
ここから研磨の開始です。まずマスキングをして、洗車によるキズやウォータースポット(水の跡)を除去します。研磨の際は、塗装本来の光沢を出すために塗装に合ったコンパウンドを使用します。ボディカラーによって各種照明、照射角度を調整し、塗装の痛みや傷を正確に把握できる状態で研磨作業を進めます。
4.仕上げ磨き
下地処理によるバフ目を除去し塗装本来の輝きを作ります。この時の仕上がりが、鏡面加工になります。
5.脱脂・コーティング塗布
研磨作業によってボディーに残ったコンパウンドの油分をコーティング前に完全に除去します。脱脂作業が完了したら、コーティング剤を施工します。施工手順、作業内容、作業時間などは、使用するコーティング剤により異なります。
6.遠赤外線ヒーターでの定着作業
遠赤外線ヒーターにて焼付けることでコーティング剤をボディに、しっかりと定着させます。
(コーティング施工前にボディを最適な温度にする為にも使用します)
7.窓ふき・車内の掃除
コーティングが完了したら、タイヤのつや出しや車外の窓ふきを行います。
その後、車内の窓やドアの内側なども掃除します。
8.各部艶出し等、最終確認
タイヤ、その他各部の艶出し、ボディ状態の最終確認
9.完成
以上でボディーコーティングの全工程が完了となります。ぜひ実際の仕上がりもご覧になってください。

お気軽にお問い合わせください TEL 0436-61-8686

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